鳥取のヨルダンの砂はいつまで?夢みなとタワーの場所や砂ンプラリーなど楽しみ方!

季節イベント
スポンサーリンク

大阪・関西万博が閉幕してから、もうしばらく経ちました。

でも、あのヨルダン館で大人気だった「赤い砂」が、いま鳥取県の境港市にやってきているってご存じでしたか?

私も最初にこの話を聞いたときは、「え、砂が海を渡ってきたの?」とつい二度見してしまいました汗

今回は、その砂がいまどこで・いつまで見られるのか、アクセス方法、そして一緒に楽しめる「砂ンプラリー」まで、まとめてご紹介していきますね!

鳥取のヨルダンの砂はいつまで楽しめる?

結論から言ってしまうと、「いつまで?」と心配しなくて大丈夫です。
なぜなら、この展示は期間限定ではなく、常設展示として設置されているからなんです!

「常設」という言葉、地味にうれしくないですか?

期間限定だと「行けるかな…」とハラハラしますが、常設なら旅の予定に無理なく組み込めますよね。

ただ、展示内容の一部は変更になる可能性があるので、その点だけは頭の片隅に置いておいてくださいね。

夢みなとタワーの「とっとりサンドパビリオン」は常設展示!

展示の正式な名前は「~大阪・関西万博記念~ とっとりサンドパビリオン」です。

場所は鳥取県境港市の「夢みなとタワー」3階で、2026年1月31日(土)にオープンしました!

夢みなとタワー公式サイトの3階フロア案内にも

「-大阪・関西万博記念- とっとりサンドパビリオン/環日本海研究室」として掲載されており、公式のお知らせでも常設展示(無期限)として案内されています。

つまり、ヨルダンの砂を目当てに急いで駆けつけなければ!という心配は不要ということですね。

とはいえ「無期限」=「永遠に同じ形で残る」という意味ではありません。

展示内容は変更になる場合があると公式にも明記されているので、見たい展示があるなら早めに行くのがおすすめです。

これは私の率直な感想なのですが、「常設だからいつでもいいや」と後回しにすると、気づいたら構成が変わっていた…というのは旅あるあるだったりします汗

ヨルダンの砂や映像を組み合わせた体験を紹介

では、実際に何が体験できるのかを見ていきましょう。

このパビリオン、ただ砂を展示しているだけではなく、かなり「体験型」に振り切っているんです!

まず目を引くのが、ヨルダン館で展示されていたワディ・ラムの赤い砂。

万博のヨルダン館で使われた砂を鳥取県が譲り受け、その砂を敷き詰めた砂漠ゾーンに、鳥取県が万博で披露したプロジェクションマッピングを投影するという構成になっています。

さらに、鏡と砂を使って鳥取砂丘を再現した「鳥取無限砂丘」も登場!

砂と映像が重なることで、まるで砂丘の中に立っているような没入感が味わえるんです。

これは現地で体感しないと伝わらない魅力だと思います。

展示内容を整理すると、以下のような構成になっています。

■主な展示・体験内容(夢みなとタワー内)

  • 1階ロビー:まんが王国とっとり立像、「ヨルダン館×鳥取県 砂オブジェ」
  • 3階エントランス:スタンプコーナー(ヨルダン館・パナソニックパビリオン「ノモの国」)、鳥取砂丘の砂体験コーナー
  • 3階展示エリア:ヨルダンの砂+プロジェクションマッピング体験
  • 3階展示エリア:虫眼鏡型デバイスによる魅力探索「とっとり魅力名探偵」
  • 3階展示エリア:民族衣装などのフォトスポット、万博の歩みパネル、サンド・アライアンス加盟国ゆかりの品の展示

なお、プロジェクション投影は毎時00・15・30・45分の15分間隔、虫眼鏡型デバイスは毎時05・20・35・50分のタイミングで実施され、いずれも完全入替制・人数制限ありです。

時間帯によっては体験できないこともあるので、余裕を持って訪れるのが安心ですね。

このあたり、事前に時間をチェックしておくと動きやすいと思います!

ヨルダンの砂が見られる夢みなとタワーの場所はどこ?

「で、その夢みなとタワーってどこにあるの?」という方のために、基本情報をまとめておきますね。
場所は鳥取県の西部、境港市です。

水木しげるロードで有名な境港のエリアなので、あわせて観光するのも楽しいですよ!

夢みなとタワーの住所・営業時間・入館料

まずは住所などの基本情報から。

〒684-0046 鳥取県境港市竹内団地255-3、電話番号は0859-47-3800です。

地上43mのタワーで、高さ以上に日本海を臨む360度のパノラマが楽しめるのが自慢なんだとか。

日本一低いタワーとして親しまれているのも、なんだか愛嬌があって良いですよね。

営業時間と料金は次のとおりです。

■営業時間・休館日・入館料

項目内容
展望室・展示室の営業時間4月~9月 9:00~18:00/10月~3月 9:00~17:00
※受付は閉館30分前まで
喫茶 TOWER’s CAFE10:00~16:00(オーダーストップ15:30)
休館日毎月第2水曜日(祝日の場合は翌日)
※カフェは毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
入館料高校生以上300円/小・中学生150円/幼児無料
団体料金(有料入館者10名以上)高校生以上250円/小・中学生100円
駐車場300台/大型バス150台/身障者用7台

※障がい者手帳等の提示で、本人と介助者1名の入館料が無料。学校行事での利用は人数にかかわらず団体料金が適用され、引率教員等は無料です。

サンドパビリオンに入るには、夢みなとタワーの入館料(高校生以上300円、小・中学生150円)が必要です。

パビリオン専用の追加料金は設けられていないので、300円で展望室も展示もまとめて楽しめるのは正直お得だなと感じました!

休館日が「毎月第2水曜日」というのは、意外と見落としやすいポイントです。

旅行の日程を組むときは、まずここを確認しておくと安心ですよ汗

車や公共交通機関でのアクセス方法

次にアクセスです。

ここは正直に言うと、公共交通機関だけでサクッと行くのは少しコツがいる場所なんです。

だからこそ、事前にルートを決めておくのがおすすめです!

■車でのアクセス

  • 米子自動車道(米子I.C.)から約30分
  • 大阪から約3時間30分/岡山から約2時間/広島から約3時間

■電車でのアクセス

  • 新幹線・伯備線特急で米子駅まで(新大阪から約2時間50分、岡山から約2時間、広島から約2時間45分、東京から約5時間30分)
  • 米子駅からJR境線で境港駅まで約40分
  • 境港駅からタクシーで約15分/米子駅からタクシーで約30分
  • 最寄駅はJR境線 高松町駅(約1.9km、徒歩約24分)

■飛行機・高速バス

  • 米子鬼太郎空港まで東京から約75分
  • 高速バスで米子駅まで(大阪から約3時間35分、神戸から約3時間20分、広島から約3時間55分)

ここでひとつ、注意していただきたい情報があります。

ネット上には「はまるーぷバスで行く」と書かれた記事がまだ多く残っているのですが、はまるーぷバスは2025年3月31日をもって廃止されています。

古い情報をそのまま信じてバス停で待ってしまう…なんてことにならないよう、気をつけてくださいね汗

現在は、境港市内を予約型の乗合バス「みなとーる」が運行しています。

どこで降りても100円(幼児無料)という運賃の安さが魅力で、運休日は12月31日~1月3日です。

予約型なので、乗る前に予約方法を確認しておくのがポイントですよ!

鳥取の砂ンプラリーで万博スタンプを集めよう!

そしてもうひとつ、いま鳥取で楽しめるのが「砂ンプラリー」です。

万博が終わっても、その熱をまだ追いかけられるのがうれしいですよね!

私としては、パビリオンを見たついでにスタンプも集めるのが一番効率的だと思います。

アフター万博砂ンプラリーの開催期間とスタンプ設置場所

鳥取県では、大阪・関西万博の閉幕後も県内3か所に万博公式スタンプを設置し、「アフター万博砂ンプラリー」を開催しています。

当初の予定から好評につき期間が延長され、令和9年3月31日(2027年3月31日)までとなっています!

■スタンプ設置場所と期間

設置場所スタンプの種類期間
鳥取砂丘ビジターセンター(鳥取市福部町湯山2164-971)関西パビリオン・サテライト会場スタンプ令和7年10月14日~令和9年3月31日
倉吉白壁土蔵群観光案内所(倉吉市魚町2568-1 赤瓦十号館内)関西パビリオン・鳥取県ゾーンスタンプ令和7年11月1日~令和9年3月31日
夢みなとタワー(境港市竹内団地255-3)ヨルダン館スタンプ令和7年11月1日~令和9年3月31日

※対応時間は各スタンプ設置場所とも午前9時~午後5時。

スタンプが設置されているのは、鳥取砂丘・倉吉・境港という県内でも人気の3エリア。

結果的に、鳥取をぐるっと周遊する旅になるのがこの企画の面白いところです。

しかも、万博公式スタンプ帳を持っていなくても参加できるのがポイント!

各設置場所に専用の記念台紙が置かれているので、手ぶらで行っても大丈夫です。

ただし、記念台紙は数に限りがあるとのことなので、当日中に確保しておきたいところです汗

鳥取砂丘ビジターセンター・倉吉白壁土蔵群観光案内所のスタンプ

3か所のうち、夢みなとタワー以外の2か所も見ておきましょう。

まず鳥取砂丘ビジターセンター(鳥取市)は、その名のとおり鳥取砂丘の入口にある施設です。

ここで押せるのは「関西パビリオン・サテライト会場スタンプ」。

鳥取砂丘そのものを見学したあとにスタンプを押せるので、砂つながりで気分が盛り上がりますよね!

次に倉吉白壁土蔵群観光案内所(倉吉市、赤瓦十号館内)です。

ここは「関西パビリオン・鳥取県ゾーンスタンプ」が設置されています。

白壁土蔵群のレトロな街並みを歩いてから立ち寄る流れが自然で、食べ歩きと組み合わせるのも楽しいですよ。

この2か所は設置開始日が異なっていて、鳥取砂丘ビジターセンターが令和7年10月14日から、倉吉白壁土蔵群観光案内所が令和7年11月1日からです。

いずれも令和9年3月31日まで設置される予定なので、3か所すべてを回るなら、日程に余裕を持たせるのがおすすめです。

3か所のスタンプを集めるとコンプリート賞も!

そして、ただ集めるだけでは終わらないのがうれしいところ。

専用台紙に3か所すべてのスタンプを集めると、コンプリート賞がもらえます!

■コンプリート賞について

  • 賞品:鳥取県オリジナルグッズ「まんが王国とっとり クリアしおり」
  • 特典配付期間:令和7年11月23日~令和9年3月31日
  • 注意点:おひとり様いずれか1点限り
  • 対応時間:各設置場所とも午前9時~午後5時

クリアしおり、これは地味にうれしい特典だと思います。
旅の記念として持って帰れるのは、集めた達成感も相まって良いですよね!

ただ、受け取れる期間が令和7年11月23日からと決まっているので、それ以前に集めても配付は始まっていませんでした。

とはいえ現在はその期間も過ぎているので、いまならそのまま受け取れるはずです。

このあたりは運用が細かいので、現地で最新の案内を確認するのが確実ですよ汗

夢みなとタワーで楽しめる体験や見どころは?

砂ンプラリーの話をしましたが、そもそも夢みなとタワー自体の見どころも紹介しておかないともったいないですよね!

パビリオン目的で来ても、結果的に「タワーも良かった」となるのがこの施設の面白いところです。

虫眼鏡型デバイスや民族衣装のフォトスポットを体験

サンドパビリオンで特に人気なのが、虫眼鏡型デバイス体験「とっとり魅力名探偵」です。

虫眼鏡をモチーフにした機器を持って、砂の上を歩きながら鳥取県の観光地や特産品を探し出すというアトラクションなんです!

「探す」という動作が入るだけで、展示が一気にゲーム感覚になりますよね。子どもはもちろん、大人でも夢中になってしまうと思います。

万博で人気だった企画が復活しているのは、当時行けなかった方にとってはうれしいニュースではないでしょうか。

さらに、フォトスポットも充実しています。

ヨルダンの民族衣装や、サウジアラビア王国館・鳥取県ゾーンのアテンダント衣装などを試着できるんです!

私はこういう「着て撮れる」スポットが好きなのですが、衣装があると写真の思い出度が全然違いますよね。

ほかにも、鳥取県ゾーンの砂壁にいただいたサインの展示、万博に関する歩みやサンド・アライアンスの取組を紹介するパネル、加盟国・地域ゆかりの品の展示など、じっくり見るとかなり読み応えがあります。

パナソニックパビリオン「ノモの国」の展示品による光の体験もあり、これは米子高専がライトアップシステムの開発に参画したものなんだとか。

地元の技術が関わっていると知ると、少し応援したくなりますね!

展望室からの景色も楽しもう

そして忘れてはいけないのが、地上43mの展望室です。

日本海を360度見渡せるパノラマは、高さ以上に迫力があると公式サイトでも紹介されています!

砂の展示で「砂丘の世界」に浸ったあとに、上に上がって本物の日本海の景色を見る。

この順番、なかなか良い流れだと思いませんか?

私はこういう「屋内で体験して、屋外の景色で締める」構成がとても好きです。

喫茶「TOWER’s CAFE」もあるので、景色を眺めながらひと休みするのもおすすめですよ。

カフェの営業は10:00~16:00(オーダーストップ15:30)、休みは毎週水曜日(祝日の場合は翌日)

こちらも時間に余裕を持って立ち寄ってくださいね。

まとめ:鳥取のヨルダンの砂はいつまで?夢みなとタワーの場所や砂ンプラリーなど楽しみ方を紹介!

  • ヨルダン館の赤い砂は、境港市・夢みなとタワー3階の「とっとりサンドパビリオン」で見られます
  • 2026年1月31日にオープンし、公式では常設展示(無期限)として案内されています。ただし展示内容は変更になる場合があります
  • 入館料は高校生以上300円、小・中学生150円、幼児無料。休館日は毎月第2水曜日(祝日の場合は翌日)
  • アクセスは車なら米子I.C.から約30分。市内の公共交通は廃止された「はまるーぷバス」ではなく、予約型乗合バス「みなとーる」が現行です
  • 「アフター万博砂ンプラリー」は令和9年3月31日まで。鳥取砂丘ビジターセンター・倉吉白壁土蔵群観光案内所・夢みなとタワーの3か所でスタンプを集めると、コンプリート賞がもらえます

常設展示なので「いつか行こう」でも間に合いますが、展示内容は変更される可能性があります。
気になったときが行きどき!

砂ンプラリーのスタンプも令和9年3月31日までの期間限定なので、パビリオンとあわせて、鳥取の周遊旅を計画してみるのもいいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました